魂をアートする

北海道生まれ福岡在住の志起です!書のこと、音のこと、魂のこと、宇宙のこと。

【無】吾輩は新参者の猫である。名前は"まだ"にゃい。

今日は雨だ。

どちらかといえば僕は昨日のような、こんな朝に出会いたい。

昨日くらいから飽きが来てしまった。



『炊き込みご飯』

という名の手抜き弁当にである。
昨日はついに、朝に卵焼きを焼くという"おかず調理"に走ってしまった。今朝はそこに、ウインナーが一本足されている!

そんな手間をちょっと楽しく思い「明日は何を入れようか?」とタッパ詰の、これまた昨日からの玄米炊き込みご飯(味、具材は毎回違う)の上に、狭いながらもどんなおかずで彩ろうか?と考え始めてしまっている。



まずい。
まずいぞ。

不味いのではない。
まずいのだ。

僕には他にも、考えなければならないことがあるというのに。




それが、これだぁぁ。

この元野良の肩書き負けした風格のない新参猫。

もう一週間くらいだが実は

『名前がまだにゃい』




そうである。

そうなのである。

まだ

"無"

なのだ。




これが、日々の僕のおかずが有るか無いか、よりももっと根源的な話になんだと思う。




名前がなくても生きていける。
むしろ日々のおかず付きご飯が出てくることの方が、生きることと直結である。

しかし、それではあんまりではないか。

ウチの他の子達。



さぎり
くま
心鈴

みな、自分の名前の認識をし、それぞれの名を呼んでは返事をし、数度呼ぶ前にはこちらへ走ってくる。

かわゆいのぅ。


早く、名前を決めてあげたいものである。


(心鈴が一気にお姉さん)



名前が先か、おかずが先か。

なんてまるで「卵が先か鶏が先か」みたいな話に持っていくと

明日におかずの名前が、この子の名前になってしまいそうで怖いよね。



そうなると名前は

  1. 卵焼き
  2. 野菜炒め
  3. ウインナー
  4. ミートボール

あたりが濃厚だ。






書奏家 志起
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