魂をアートする

北海道生まれ福岡在住の志起です!書のこと、音のこと、魂のこと、宇宙のこと。

無駄も含めて全ては心の現れだと今は想える。僕は無駄も大らかに受け入れる器でありたい。

帰宅から、すぐに放牧へ。

何をって、こやつを。

この、新参3日目にしてこの「昔からこの家にいますけど?」的な安定感はなんだ。

少し前までは、家のドアの前でご飯をねだる野良だったとは思えない。あっさっき、外でおかーちゃま猫歩いとったで〜。⬅︎誰得情報


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今日は坂爪さんのトークショー2日目でした。今日は僕は参加者。ちょっと遅刻して行きました。

2日間通して、なかなかの予想斜め上を行く時間だったのだけど、僕個人としては本当に貴重な時間となった。

多くは昨日のブログとそう変わらないのだけど、ね。

今日は、昨日以上の緊張感に終始包まれた時間だったことが、いやーなかなかないよね?っていうものだったんだけど。

「1ミリも楽しくないけど、めっちゃ面白い時間だった」

という感想の一言に尽きましたよね。この辺はもう、バリッと正直に行っちゃいますね。



そして、まず僕が特筆したいのは身内贔屓なしで我が奥様、月子嬢である。贔屓がないってのは当社比で。笑

マジで、対人間に対する、あの繊細過ぎるくらい繊細な、絶妙な対話。言葉の選択。タイミング、距離感。

僕は会の多くの時間を

【月子、マジパねぇーー((((;゚Д゚)))))))】

そんな気持ちでお送りしておりました。⬅︎誰に

僕はね、早々に投げたんです。(本当、ごめんなさいですね、未熟者)
それどうよ?発言なんですけど、トークショーという形式で対談をベースにすること。空気感で「あっなんか無理やなこれ」って直感で。

そして、月子が急遽(ホンマに申し訳ない)司会的な立場に置かれまして、ハッキリ言ってこの2日間は月子の存在なくして完遂できなかったのではないかと思うレベルの繊細さを求められた空間だったので

職人さながら、その最もしんどく、精密な技巧を要する仕事を、本当に見事にやり遂げてくれました。

今年は何かと、月子すげぇ、的な時間が訪れるんですが、僕の中ではもう揺るぎなく心と感情のスペシャリストであるという信念がそびえ立っております。

このネタだけで、しばらくブログ書けるわマジで。笑
(セッション受けた方は伝わる話じゃなかろうか)




そんな風にね、なんでしょう僕は、この会を通して面白いくらい自分から自分への価値観と、奥さんへの価値観と、その周りの方への価値観とかが


ものすっっっっっっごいいい、みんなすげーやん!!


となりまして、でまたご参加された方も皆さん素敵で、って言うとすごく聞き溢れた陳腐な言葉になってしまうんですけど

僕個人の話として、僕が素直にそう思える心でいる、ってことが僕にとって、割と大きいことで、


優しさってなんでしょうね。
自由ってなんでしょうね。
委ねるってなんでしょうね。
本音ってなんでしょうね。

なんか諸々が今までにありそうでなかった意識の中に入っていけたなーって思いまして。





そこに答えなんてない

と書くと、またどーしようもなく陳腐なんだけれど、でも



何度も何度も

何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も!!



人と出会う度に、そう思っちゃうんですよね。

ずっと答えを求めて生きてきた僕としては。

何度も何度も

  • そんな優しさがあるんだな
  • こんな意識もあるんだな
  • その角度からの気配りかぁ〜とか
  • あっ、そこ?そこなんすか?笑みたいなのとか

もーなんか、色々。
本当に盛り沢山で有難い時間だったんです。



人ってすげぇな。
積み重ねられた時間、そこを垣間見ることのできる出会いってヤツは、本当にどんな本も及ばないよね。

僕は頭でっかちで、人を見ては知識から何を取り出し会話しようか?と、なんともつまらん関わりしかしてこなかったような気がするよね。



そんなことよりも

己が優しさを貫けること

のどれほど素晴らしきことか。



(脇のとこで自分の腕枕の図)

あーこういう時間。
いいな。いいよね。



これは、人生の成功ルートに乗っ取れば、きっと必要のない無駄な時間だね。

僕は今日の会とかでも猫とかいたらちょー可愛がっちゃう時間が絶対出てくるよね。

きっとそれは会には無駄で邪魔な1ミリも過ごす価値のない時間だってなるかもね。




今日は

本音

ってテーマが、あったよね。あったんだ。僕もずっと思ってたなぁ。

「マジで、いいからホンマの姿を見せてみんかいなワレェェ!!((((;゚Д゚)))))))」

みたいな切迫観念持ってたよね。持ってた。





今は、人が本音であろうとなかろうと、どんどん気にしなくなってるよねー。そんなことはそっちのけで、まあ僕は僕の思うことを表現するよね。

なんでしょうね。

全く無駄な描写のない事件と謎と犯人とトリックだけが描かれてる推理小説

って読んでて面白い人いるかな?逆にね、一見答えを辿るような推理小説のトリックや犯人だけが全てで、他のことはわーすれたなんて話があるんやろかね?

かの東野圭吾さんの作品の何がいいって

事件にまつわる人々の心模様

なんじゃないのかねー。

もちろんトリックとか毎度「マジパネッ!パネッッ!!((((;゚Д゚)))))))」なんて底レベルの表現と語彙で驚愕してますけども。

何が世界を作っているかって、人の心なんだろうね。心。心ありきで、世界は色彩を帯びるのだ。


で、僕は思うんだよね。
その人ってヤツは世間話や何気ない会話の中に心が現れてるなって。

僕が切り捨ててきたたっくさんの無駄は、1つ1つがその人その人の心なんだ、って今は思ってる。
(んなこと言って、全然大事にできてない僕ですが)



そこってでも、推理小説の中じゃ、無駄で余談だよね。

「謎は?トリックは?犯人は?」
が無駄のない会話ってやつになるのかな。






つまんねーよなって思う。
無駄を楽しめない心は。

なんて言いながら僕は、どれほどそのことで月子に怒られてきたことか。笑
偉そうに書いてるなうな僕は、今でも怒られます。僕にとってはね、難しい、最難関なこと。

でも僕はね、苦しかったよね。

無駄を無駄として切り捨てるしかできなかった余裕のない心の自分

が。

ずっと葛藤してた。
今でも、そういうのはある。

「あーまたやっちまったな。つまんねー自分になっちゃったな」って。






なっはっは。
だけれどもどっこい。

さー、ちょっと大きな視点で見れば、僕は実はこの半年で学ぶことを、本当に将来使うのかい?という曖昧なままで学生やってるという

どうしようもない人生の粗大ゴミ期間

となる可能性を内に秘めて、今を過ごしていたりします。

いやー。なかなかないよね!

今までの人生が嘘のように、見極めもなし、熟考もなし、採算もなしときてらぁ!⬅︎何キャラ





さてさて、では。

僕は建築関係の学びをしております、が。





この先果たして、建築関係の仕事に携わらなければ、その学びの時間は無駄なのか?

どの時点で、果たして無駄に成り下がるのか?

今がそもそもそんなこと思ってるなら、本音で「それが学びたいんですか?」と問いかけて、無駄と省いた方がいいのか?⬅︎今で言えば「んなこたぁわからん」です

これは、無駄か?

長き人生の何を知ったつもりで無駄と切り捨てようか?

無駄とした僕がこの先にもし居たとするなら果たしてお前は何様だ笑とのツッコミを、先んじて己に送っておきたいよね。





無駄のレッテル張りをした私は予言者か、はたまた未来の透視能力者か?

そうでないならば一体、この先の己の何を知ったつもりでそれを無駄だ、と切り捨てるのだろうか?

僕は、僕のせっまい見識と、うっすい計算でこれまで多くのことを無駄とレッテル張りしてきてしまった自分を、結構後悔している。





けれど責めちゃーいない。
頑張ってきたもの、これでも、いつも。

自覚あるんです。器小せえなって。
だっていつも月子がそばにいるんですよ?⬅︎めっちゃ身内話

み・せ・ら・れ・る・わぁーー





今は、無駄よどんとこい、だよね。

"価値あるもの"しか受け入れない小さな器に、俺は用事はねえもんね。

なんだかんだと欲深い僕ですよ。
今よりおっきな器で、人生を歩みたい。

そして、積み重ねた時間を、大いに響かせうる表現を纏うのだ。






人生は、いつでも、今ここからだ。

今の大半の時間をちょー無駄な期間として過ごす結果になるやもしれない人生をお送りしている僕を、これからも暖かく見守ってくださり、遊んでくださると嬉しいです。
ちなみに現時点では、毎日ちょー楽しいっす。


様々なことを感じた2日間、総じて僕は本当に必要な時間を過ごさせていただけたので、僕を及びくださり関わらせてくださった、これまた大きな器の方である

サロン&アトリエ「うぶすなの樹」オーナーの中川貴美子さん

には、この機会を紡いでくださったことを本当に感謝しております。

あの場があっての、時間。
本当に、良き場であると感じるのでありました♫





この2日間でもう1つ。

僕は本当にご縁に恵まれ、どうしようもなく助けられて生きてこれたことを強く感じています。

この場をお借りして、感謝を表明させていただきます。

本当に、ありがとうございます♫




書奏家 志起
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