魂をアートする

北海道生まれ福岡在住の志起です!書のこと、音のこと、魂のこと、宇宙のこと。

退職したった!!!おめでとう、自分!!

本日をもって、丸3年勤めた会社を退職しました。



正確には7月31日付ではありますが、出勤日は今日が最後なので、退職と変わりはありません。

この仕事は、三年前の今頃は本当に楽しく勤めていて「こんなにも自分にあった職は他にないかもしれない」と思っていたくらい、日々が楽しかった。

で、半年が経つ頃には、慣れと店の怠惰な雰囲気に毒され、本当にやる気が削がれてて。
移動したくて移動したくて、周りの人を上手に動かし、お店の異動に成功。笑

そこではとても楽しい仲間と働くことが出来て、チームで働く楽しさを覚えたのも束の間、業界自体が大きく変わり、しわ寄せは末端の僕らに。

そこから本当に、理不尽極まりない流れの中に身を置き、業界への疑問は膨らみ、更にはまた嫌で出て行った店に戻され、そこから人員体制が変わり、どうしようもなくクズい派遣会社(業務委託)との関わりを余儀なくされ、心身は疲弊し寝酒がなければ寝れなくなった今年1月。

3月頃には、缶チューハイ一本から始まった寝酒が、ウイスキー瓶常温ラッパ飲みで過ごすようになり、

「もう、これはダメだ」

とやめる決意をした。
ほんとうは去年11月に転職活動をしてたが、12月からの派遣会社との絡みでそれどころではなくなり、間延びしたのだ。

まずは辞めるが先決と、

その決意は6月1日に放たれ、来たる今日、7月19日!!



最終出勤日を迎えるに至った。




職の3分の2の歴史は、大方楽しく、良き学びの中に在った。
後半の残りの期間の歴史は、本当に最悪な体験の中に身を置いた。

良くも悪くも、両極を味わった。
学びの多さは、随一でした。


悪い方に傾ききった今年の1月〜は、本当に辛かったなぁ。

初めて、手が震えるほどの怒りに満ちた日もあった。
電話口でブチ切れましたし、会社への信頼が失墜するような出来事もたくさん起こり、オブラートに包んで心情を言うなら「会社の制服を着ている自分に反吐が出る」ような気分でした。


信頼できる上司もなく
信用に値しない会社へとどんどん走っていき

それは引いては、クライアント、お客様へ迷惑がかかっていくことと分かりきっているのに、金は余っているはずのくせにまともな方向へ舵を切らず。

さすがは、3大クレーム業界の1つと言われるだけあります。



もちろん僕自身は「仮にクレームになりそうな案件でも、お客様の方からこちらの身を案じてくださるくらいの信頼を得ることで、ミスがクレームにならないような対応」を心掛けてきたので、そのようなことはほとんどなかった。←これ当然のことと思うけど

最後の3ヶ月ほどは、その業務に携わっている自分に苛立ち過ぎて、思わぬクレームに繋がってしまったこともあり

「あっ、もう本当に早く立ち去った方が、全部の為にいい」

と心底思いました。



もう僕は何をどうされても、失墜したものが回復することはなく、心は白けていく一方な毎日。



人生で、これだけ嫌気がさして辞めた仕事は他にないですから
逆に清々しいくらいです。笑

僕は多分、そうしたことを経験する必要が、あったのでしょうねぇ。




ただ、学びが多かったことは間違いなく

  1. 自分には何が向いていて
  2. 自分には何が向いていないのか
  3. また自分のこだわりはどこへと向かい
  4. それに叶わなすぎるものへは何も注げないことを知り
  5. それが叶う時は膨大に自分を発揮できること

なんかを感じてきました。

あと、頭の回転は数段良くなりました。
勉強させたら今が一番覚えがいいです間違いなく。笑





何はともあれ

無事

卒業いたしました。笑





今日という日は、訃報の知らせも重なり、1日の大半がそちらの感情で埋め尽くされ、今やっと卒業の実感が湧いてきています。

僕にとっては、また大きな節目となるタイミングを、今、迎えているのだと思います。





ありがとうございました。
善し悪し、引いては全てに、感謝致します。




書奏家 志起

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