魂をアートする

北海道生まれ福岡在住の志起です!書のこと、音のこと、魂のこと、宇宙のこと。

短編物語⑬〜覚〜

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今朝方、全ての書き下ろしが終了致しました。




まずは

どうぞ!







私の中

在る

それが

ここに


時とは

拡大なり

地にて

無き者

保つな

放て 彼方へ


時とは

集約なり

前もなく

後もなく

その

全て


時とは

定めなし

己が魂

意の

ままに


【覚〜かく〜】





表題を書くのに最も枚数(挑戦)を使った作品でした。


「違う、もっとだ、まだ、もっと表現できる」


書体も、文字も

書くたびに変わりました。




書くたびに、どんどん集中力を増していきました。

「自分を超えろ!」

なぜかそう言い聞かせ。




妥協せず

肉体はアドレナリン的集中に向かい、血が巡り、動作は躍動的になるのに

心は、とても静かな内なる部分へと深まっていった。


次元

などを書いては移り変わり

覚に辿り着く。



覚も

一度では終わらなかった。





物語を通して受け取ったエネルギー。

それを

文字に乗せきりたい。

そうして

この【覚】となりました。





覚という字に

宇宙を感じるなぁと思うのは僕だけ?





覚める

覚醒

主にこの二つの意があるのだけど。






この記事を書いている間にも

心身が高揚し

何かが放たれたがっているような気がする。






書かせていただいた方はきっと

ものすごい深遠な部分に繋がっている。

けれど

そんな自分を頑張って

この大地に押さえつけて生きているような

そんな感覚を覚えました。

もう

中には「宙」しかなくて

この地球は、その中の一点

視界に映る星の一つくらいの感覚なのでした。




時間を生きる、ということを

生から死に向かうこと、と

単調に捉えることは

もう終えていいのかもしれません。






時間は

扱い方。





己が

意の現れ。





制限とは

生から死への

直線上に自分は在る

とすること。







時間とは

意の現れ。







さあ

今、この瞬間の

私を越えよ。
(最初に描こうとした表題は「越」でした)






向かうのではなく

越える




新しい時間の

生き方を。





直線上にではない。

その制限の先に

壮大な自分が

待っている。






以上、

キャンペーン書き下ろし作品13作目。





これにて!



ーーー



ぼちぼち、書き下ろしを続けてさせていただいてのお話などもさせていただきつつ

次の構想練りつつ

より感じたままの表現ができるよう修練しつつ

な年末(13の月の暦)を過ごしたいと思います。





奇しくも今日は

KIN54 白い月の魔法使いの日
空歩く者のウエイブスペルですね〜。


月は

挑戦が本質。

安定が与える力。




諦め、とはその場に留まること。

挑戦、とはその向こう側へ歩むこと。




この作品からは

挑戦すべき何かを

示唆してくれている気がします。






いやー

スクワット150キロ挙げとった時並みの

集中力でした。笑







書奏家 志起

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